古事記 歴史

古事記を分かり易く簡単に解説、ニニギとサクヤヒメの子孫イワレビコ

古事記について知りたいと思っている方、必見!!

今回は古事記ストーリーの第三弾。
ニニギとサクヤヒメの子孫イワレビコ編を解説します。
日本のはじまりのストーリーが書いてある神話が面白い。

wikipediaから引用

そしてニニギとサクヤヒメの子孫、イワレビコの話に移る。

イワレビコはこう考えた、祖先はずっとこの地を治めてきてくださった。この良い風紀がもっと広がるように東へ進出しよう。

そして大和(現在の奈良県)を目指して進んでいった。しばらくすると、なみはや(現在の大阪湾)までたどり着いた。そのまま直進して大和を治めていた勢力と争うことになるが、太陽の神の子孫なのに太陽に向かって戦ってしまったとの理由で苦戦をしいられ撤退することになる。

そこで今度は遠回りをして太陽を後ろ盾にして戦うことで勝利した。そして大和を治めることになったのでそこで『大和を都にして暮らそう』と宣言をし、この時にイワレビコが神武(じんむ)天皇に即位したと言われている。
つまり日本の初代天皇はイワレビコだといわれている。

そこから時は流れて10代後の崇神(すじん)天皇の時代へと進む。

その頃に疫病が流行り作物も枯れ国民の半分が死んでしまうと言う非常事態になった。
崇神天皇はその名の通り神祀りを大切にしていたので、国が良くなるように1日中神様に祈っていた。

その時に、その土地の神様であるオオモノヌシから私を祀れば国は鎮まると言われる夢をみる。

その夢の通りにしてみると疫病はおさまり作物も育ち、国は元の形に戻った。
そこで崇神天皇は、神様を祀る場所や神様に特別に奉仕する人などを定めた。これが今の神社制度の始まりだとも言われている。

次の11代目垂仁(すいにん)天皇の時代にも現代につながる様々なものができた。

大和力自慢と出雲力自慢を闘わせたことが相撲になったと言われている。

また昔は偉い人が亡くなると、その死者にもあの世のお供が必要ということで、亡くなった人の側近も生きたまま墓に埋められるという殉葬と言う風習があった。その殉葬を、はにわを作ることで死者のお供をさせるようにした。そして先代の崇神天皇が神祀りを大切にしたというのもありアマテラスを祀るのにもっと良い場所を探させた。伊勢の国にたどり着いた時、天から『伊勢の国は美しい、ここにいたい』と聞こえたので、そのお言葉通り伊勢に社を建てることにした。

そこでアマテラスは初めて地上に天下りされた。それが現在の伊勢神宮。なので伊勢神宮は神社の中で最も格式の高い場所になっている。

次の12代目景行(けいこう)天皇の時代へと話は進む。

今回は、ここまでです。
日本の神話は非常に面白いと思いませんか?

古事記は、娯楽用や教育用に作られたものと言う説もあります。
気になる方は、いろいろと調べてみて下さい。

以上、参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。

つづく

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