偉人実業家の名言から学ぶ!!
松下幸之助について
1894年11月27日〜1989年4月27日 日本
パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者。
PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗り出した。晩年には松下政経塾を立ち上げて政治家の育成にも意を注いだ。
「経営の神様」
パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者。
PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動に乗り出した。晩年には松下政経塾を立ち上げて政治家の育成にも意を注いだ。
「経営の神様」
松下幸之助の名言5選 Part1
1.人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずる事ではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべき事である。
2.無理に売るな。客の好むものも売るな。客の為になるものを売れ。
3.山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
4.逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。
5.青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続ける限り、青春は永遠にその人のものである。
これからも自分自身の信念をしっかりと持ち、行動し結果を出していきます。
以上、参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。