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古事記を分かり易く簡単に解説 オオクニヌシとニニギまで

古事記について知りたいと思っている方、必見!!

今回は古事記ストーリーの第二弾。
オオクニヌシとニニギ編を解説します。

日本のはじまりのストーリーが書いてある神話が面白い。

その後ときは流れ、スサノオとクシナダヒメの子孫、オオクニヌシの話に移る。

オオクニヌシには沢山の兄弟がいた。
オオクニヌシは兄弟達からいじめられていた。

ある時、その兄弟全員がヤガミヒメという女性を好きになる。
みんなでヤガミヒメに告白に行く。道中、荷物を全部オオクニヌシに持たせる。
途中で怪我をしたうさぎに遭遇するが兄弟たちは、うその治療方法を教えてうさぎの怪我が悪化する。
最後にオオクニヌシが来てうさぎに本当の治療方法を教えてうさぎの怪我が治る。(これが有名なイナバの白ウサギ)。
うさぎはヤガミヒメと結婚できるのはあなたですよ、とも伝える。

みんなで告白したがうさぎの予言通りヤガミヒメに気に入られたのはオオクニヌシだった。

それの事で嫉妬した兄弟達から壮絶ないじめに遭う。
兄弟達に殺される。
その状況を可哀想と思った天の神によって生き返らせてもらう。
兄弟達からは、まだ生きてたのかよと言われ、またいじめられて殺されてしまう。
天の神によって再度生き返る。
生き返ってもこのままではまた殺されてしまうと感じたオオクニヌシは逃げる。
その場所は先祖のスサノオが住んでいるところだった。

兄弟達のいじめから逃げてきたオオクニヌシだったが、スサノオも天の世界を追放された暴れん坊。その土地でスサノオから厳しい試練を受ける事になる。
けれどもその試練を耐えたことからスサノオには認められ、おまえがこの国を治めろと言われる。これにより出雲を治めるようになる。

その動きを見ていて気になっていたのは天の国のアマテラスだった。
地上の国を治めているのはスサノオの子孫なの?それはちょっと違うんじゃな〜い
と言う事で、地上に使いを送る。
使いはオオクニヌシのところに到着するも地上が思ったより楽しいこともあり現地に馴染んでしまう。
その為、使いを送っても何回かは失敗したが最後にやり手の使いを送ったことでようやく交渉することになり、
その交渉の結果オオクニヌシの治めていた国は天の国の神であるアマテラスのものになる。
オオクニヌシが国を譲るときの条件として立ててもらったのが出雲大社(いずものおおやしろ)。これが現在の出雲大社(いずもたいしゃ)である。

その後アマテラスは自分の孫であるニニギに国を治めさせることにした。ニニギは地上におりると現在の九州でサクヤヒメと言う美女と出会う。

ここでサクヤヒメと結婚することになるが、サクヤヒメのお父さんからお姉ちゃんも一緒によろしくと言う事でイワナガヒメと言うサクヤヒメのお姉ちゃんとも一緒になることになった。
しかしイワナガヒメの見た目があまりにもタイプでなかったニニギはイワナガヒメを追い払ってしまう。
しかしお父さんが姉妹を一緒にさせていたのには意味があった。
サクヤヒメは綺麗で華やかだが花のように命は短命、イワナガヒメは容姿は良くないが岩のように長く栄える
という意味があった。

ニニギは容姿だけに気を取られイワナガヒメを追い払ったのでそれがきっかけで、神様が持つ不死の能力が剥奪されてしまった。
ここが神から人への変わり目だと言われている。

そしてニニギとサクヤヒメの子孫、イワレビコの話に移る。

今回は、ここまでです。
日本の神話は非常に面白いと思いませんか?

古事記は、娯楽用や教育用に作られたものと言う説もあります。
気になる方は、いろいろと調べてみて下さい。

以上、参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。

つづく

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