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小学6年生に関税について解説してみた!!

今回は関税について簡単に解説します。

関税が分かると米中貿易摩擦も理解できます。

関税ってなに?

『外国から国内に商品等を入れる時にはお金を払ってもらいますよ〜』と言うルールです。
つまりどの国も商品等を輸出する時には相手国(輸入国)に対してお金(手数料)を払っている事になります。

なぜ関税は必要なの?

自国の産業を守る為です。
もし関税が無かったら労働力の安い海外から安い商品が入って来て自国の産業が崩壊してしまいます。
関税についてはメリットやデメリットがありますがそれは次回解説します。

これをふまえて米中貿易摩擦を考えてみます

アメリカのトランプ大統領はAMERICA FIRST(アメリカファースト)を掲げて大統領になりました。これは『外国よりもアメリカの産業や経済を優先するよ』と言うものです。これによってアメリカ国内の製造業を中心とした労働者から支持されました。アメリカは中国から沢山輸入していたけど『関税を高くすれば中国産の商品では無くアメリカ国内で作られた商品を買うやん』、とトランプ大統領は考え関税を高くしました。(2018年3月)これによって中国が弱腰になって貿易交渉をしてくると思いきや『じゃ〜我々中国も高い関税をやり返しますで』となってしまいました。アメリカが仕掛け中国の報復関税によって米中の貿易問題が激しくなってきました。それがエスカレートして米中貿易戦争とまで言われるようになりました。

2020年の今現在でも問題は続いていますが歩み寄りを見せている部分もあり、『第一段階の合意』と言って一部の関税引き下げが行われています。この貿易問題は米中の世界覇権争いの一部です。この争いは21世紀中つづいていくと予想されてます。


関税について気になる事があったら、いろいろと調べてみて下さい。

以上参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。

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