勉強 経済

円高ドル安、円安ドル高について簡単に知りたい方、必見!!

今回は円高ドル安、円安ドル高(為替)について超簡単に解説します。

FBメッセージで質問を頂きました。
先日のブログの円高ドル安がいまいち分かりません。簡単に教えて下さい。

円高ドル安、円安ドル高とは?

アメリカと日本のお金の交換レート

1ドル=105円が1ドル=100円になったら円高ドル安(ドルに対して円の価値が上がった)
1ドル=105円が1ドル=110円になったら円安ドル高(ドルに対して円の価値が下がった)

円の数字が大きくなったのに価値が下がったの?
ネットで調べてみると相手の国(上記の場合はアメリカ)から見た場合の価値判断であるとか、1ドルを交換するのに105円かかっていたものが100円でよくなったので日本円の価値が上がったとか書いてあります。

これに関してわたくしは、スポーツチームの選手のトレードを例にして理解しました。

2つのチームの選手のトレードを想像して下さい。
それぞれの選手の力量が同じ場合は1人対1人のトレードが成立します。
それぞれの選手の力量が違う場合は1人対2人、1人対3人、1人対4人と力量によってトレード成立の人数が変わります。
要するに力量に差があればあるほど(1人の価値が下がるほど)、人数が必要になるのです。

これをドルと円に当てはめてみます。アメリカチームの1ドル札と日本チームの1円玉とのトレードです。

極端に言えば、1ドル札1枚と1円玉1枚の価値が同じなら1ドル=1円(1ドル札1枚=1円玉1枚)が成立します。
ですが1ドル札はとても強いので1円玉が1枚ではトレードしてくれません。『もっと出せや』となるのです。
現在は1ドル札を1枚トレードするのに1円玉105枚が必要です。力量に差があると沢山の枚数が必要になるのです。

と言うことは、1円玉が
105枚必要だったのが100枚でよくなったら、ドルに対して円の価値が上がった(円高ドル安、交換に必要な枚数が減った、1円玉1枚の価値が上がった)
105枚でよかったのに110枚いるようになったら、ドルに対して円の価値が下がった(円安ドル高、交換に必要な枚数が増えた、1円玉1枚の価値が下がった)

となるのです(手数料は考慮していません)。

理解していただけたでしょうか?

ドラゴンボールで例えてみましょう。

2チームあったとしてトレードしてみます。

悟空とベジータのトレードなら1人対1人で成立しそうな気がします。

ベジータとヤムチャのトレードはどうでしょう?
たぶん1人対1人では成立しません。
ヤムチャ、クリリン、天津飯、ピッコロ、トランクス、をつけて1人対5人で成立といった所でしょうか?

脱線して逆に解りにくくなりましたが、強さが一緒なら人数が少なくてすむのです(1円玉の枚数が少なくて済む)。

1ドル=1円ではダメ、現在は105円、1円玉が105枚必要です。
昔は1ドル=360円からスタートしました。
 
輸出に有利でした(この話はまた次回)。

頭が混乱したらスポーツチームのトレードを思い出してみて下さい。

以上、参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。

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